カタールの衛星通信アルジャジーラによりますと、グランディ国連難民高等弁務官は4日火曜、「今年6月にサウジアラビア主導のアラブ連合軍が、イエメン西部フダイダ港湾を占領しようとした事から、イエメン人の惨状はさらに悪化している」と述べています。
また、「サウジアラビアのイエメン攻撃により、数百万人が難民化しており、これはシリアでの現状と類似している」としました。
アラブ連合軍は今年6月、イエメン西部のフダイダ港湾の占領を目的に、この3年間で最大規模のイエメンへの軍事攻撃を開始しましたが、この攻撃は、これまでにまったく成果を挙げていません。
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